ヨガは、とても実用的です。
誰でもすぐに使える
「心のコントロールスキル術」なので、
世界中に広まりました。
今回、「やさしく学ぶヨガ哲学」というシリーズのクラスを開催します。
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3/13日(日)16:30-17:30
オンラインにて
内容を少し詳しく知りたいなぁと言う方へよかったらお読みくださいね。
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世界中のヨガ愛好者が愛読する、パタンジャリという人が編集した「ヨーガ・スートラ」という聖典があります。
その第1章2節に
「ヨガとは、心のもとを消滅させることである」とかかれています。
ここで言う心のもとは「記憶」のことです。
例えば、ケーキという同じ食べ物をみても、人それぞれに心の反応や、体の反応、行動が異なります。ケーキを食べることで、美味しいと感じ、緊張が和らいで気分転換になったという経験があると、また食べたい!とか、もっと食べたい!と反応するかもしれません。
私たちは記憶(印象)に影響をうけ、心(思考+感情)を作っています、しかも無意識にです。
そして「記憶(過去の印象)」から自由になること=ヨガである、とヨーガ・スートラの最初の章で宣言しているのです。
感情はどんな風に作られているの?
感情に振り回されるのではなく、感情の主(あるじ)になるとは?
などやさしくわかりやすい言葉で、みなさんとひもといていけるとうれしいです^_^
みたかヨーガセラピー 井上智子
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